ENTJは行動主導性が、B型は誠実性が、それぞれ単体では恋愛傾向の主軸になりやすいタイプです。この2つを組み合わせたとき、どちらの影響がより強く出るのかを、Love Engineの実測データから解説します。
拮抗型(MBTI優勢)この組み合わせは「拮抗型(MBTI優勢)」です。ENTJ×B型では、ENTJ由来の行動主導性が組み合わせの主軸として採用されます(144パターン中63.9%)。ただしB型由来の誠実性は主軸を譲っても消えるわけではなく、行動主導性が主軸になったケースの46.7%で副軸として残ります。
あなたの恋愛傾向を診断する
MBTI×血液型×星座で、あなただけの恋愛スタイルを診断。ENTJ単体の主軸は行動主導性、B型単体の主軸は誠実性と、2つの入力は異なる方向を向いています。組み合わせた実測データでは、MBTI由来の行動主導性側が主軸として採用されるため「拮抗型(MBTI優勢)」に分類されます。
MBTI×血液型64通りの分類方法自体は「MBTI×血液型の組み合わせ」一覧ページで解説しています。
ENTJとB型は、それぞれ単体で見ると異なるPrimitiveを主軸に持ちます。組み合わせたとき、どちらが採用されるかを実測データで確認します。
| 入力 | 単体での主軸 | 組み合わせでの採否 |
|---|---|---|
| ENTJ(MBTI)単体 | 行動主導性 50.9%(576パターン中) | 主軸として採用(63.9%) |
| B型(血液型)単体 | 誠実性 46.4%(2304パターン中) | 主軸としては不採用。副軸として高確率で残る |
ENTJではE(行動力)・T(挑戦)が行動主導性へ寄与し、単体でも50.9%と主軸になりやすい構造を持ちます。B型はが誠実性へ寄与しますが、ENTJ側の寄与の方が強く働くため、組み合わせでは行動主導性が主軸として採用されます(63.9%)。誠実性は、行動主導性が主軸になったケース(92件)のうち46.7%(43件)で副軸として残ります。
ここからは、ENTJ×B型に該当する144パターンを対象に、Style(恋愛スタイル)7項目とTendency(推定傾向)2項目の分布を見ていきます。
ENTJ×B型の144パターンを、実際に採用されるBundle(主軸×副軸の組み合わせ)別に見ると、次のようになります。
| 組み合わせ | 件数 | 比率 |
|---|---|---|
| 行動主導性×誠実性 | 43 | 29.9% |
| 行動主導性×情動性 | 38 | 26.4% |
| 誠実性×行動主導性 | 27 | 18.8% |
| 情動性×行動主導性 | 20 | 13.9% |
| 行動主導性×変化志向 | 7 | 4.9% |
| 変化志向×行動主導性 | 5 | 3.5% |
| 行動主導性×自立性 | 4 | 2.8% |
ENTJ×B型の集中度(63.9%)を64通りの実測分布に照らすと「分散しやすい」に位置します。集中度の高低と、分類(協調型/拮抗型/転換型)の珍しさは別の軸であり、この組み合わせは64通り中44位(上位68.8%相当)です。
あなた自身はどうでしょう?
MBTI×血液型×星座で、あなただけの恋愛傾向を診断できます。