「愛情表現」は、Love Engineが算出する7つの恋愛スタイル(Style)指標のひとつです。積極性と同じ2つのプリミティブ(行動主導性・情動性)を使いながら、重みを逆転させることで全く異なる意味を持つ指標になっています。9216パターンの実測データとともに解説します。
あなたの恋愛傾向を診断する
MBTI×血液型×星座で、あなただけの恋愛スタイルを診断。愛情表現は、好意をどれだけストレートに言葉や態度で示すかという傾向を表す指標です。
積極性が「行動の起点がどちらにあるか」を測るのに対し、愛情表現は「感情をどれだけ表に出すか」を測ります。同じ2つのプリミティブ(行動主導性・情動性)から計算されますが、重みが逆(積極性は行動主導性0.6・情動性0.4、愛情表現は行動主導性0.3・情動性0.7)のため、似て非なる指標です。
愛情表現は、積極性と同じく行動主導性と情動性の加重和ですが、情動性の重みが主になっています。
積極性(行動主導性0.6・情動性0.4)とは重みが逆転しています。そのため、行動主導性が高くても情動性が低いタイプは積極性ほど愛情表現は高くならず、逆に情動性が高いタイプは積極性以上に愛情表現が高くなります。実測でもこの違いがはっきり表れています(Bundle主軸が情動性のケースで愛情表現High率79.6% vs 積極性53.3%、行動主導性が主軸のケースで愛情表現34.5% vs 積極性71.1%)。
算出されたスコアは、9216通りの実測分布から求めた百分位(P33・P67)によってHigh/Mid/Lowへ分類されます。
実際の診断結果では、High/Mid/Lowそれぞれ次のように表示されます。
好きという気持ちを言葉や態度で惜しみなく伝えるタイプ。そのストレートな表現が、相手の心をあたたかく照らします。
言葉とさりげない気配りを織り交ぜて想いを届けるタイプ。ふとした一言や仕草に、愛情が自然とにじみます。
想いを言葉より日々の行動でそっと示すタイプ。積み重ねた誠実な振る舞いが、静かに深い信頼を築きます。
ここからは、Love Engineの9216通り全パターンを対象に、愛情表現が実際にどう分布しているかを見ていきます。
High 31.6% / Mid 32.3% / Low 36.1%(9216件中)
MBTI別ではENFJ・ENFP(66.7%)が最も高く、ISTJ・ISTP(5.2%)が最も低くなっています。F(感情)を持つタイプ全般が情動性への寄与を持つため、Highになりやすい傾向があります。
| タイプ | High率 |
|---|---|
| ENFJ | 66.7% |
| ENFP | 66.7% |
| INFJ | 46.9% |
| INFP | 46.9% |
| ENTJ | 44.1% |
| ENTP | 44.1% |
| INTJ | 31.6% |
| INTP | 31.6% |
| ESFJ | 31.6% |
| ESFP | 31.6% |
| ISFJ | 13.5% |
| ESTJ | 13.5% |
| ISFP | 13.5% |
| ESTP | 13.5% |
| ISTJ | 5.2% |
| ISTP | 5.2% |
血液型ではO型(58.2%)・AB型(51%)が高く、A型・B型はどちらも8.7%です。積極性と同様、A型・B型は情動性・行動主導性のどちらにも直接寄与しないため低くなります。
Bundleの主軸が情動性のケースでは愛情表現のHigh率が79.6%に達し、積極性(53.3%)より高くなります。逆に行動主導性が主軸のケースでは34.5%にとどまり、積極性(71.1%)より低くなります。これは愛情表現が情動性寄りの重み付けであることの直接的な裏付けです。
| Bundleの主軸 | 愛情表現のHigh率 |
|---|---|
| 行動主導性が主軸 | 34.5% |
| 情動性が主軸 | 79.6% |
| 誠実性が主軸 | 7.6% |
| 変化志向が主軸 | 0% |
| 自立性が主軸 | 0% |
愛情表現のHigh率が特に高い・低いMBTIタイプの恋愛傾向記事です。
あなた自身の積極性はどうでしょう?
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