現在アフィリエイトを利用した副業として稼いでる人が数多くいます。そんな波に乗り遅れまいと自分もアフィリエイトを始めたいと思って躊躇している方におすすめの記事です。
前回にアフィリエイトのはじめかたについて触れたのですが、今回は若い方を中心に広まるSNSを利用してのアフィリエイトに注目して記事を書いていきます。
前回の記事はこちら→【徹底解説】アフィリエイト初心者必見の3つのコツ
目次
1.アフィリエイトで使われる代表的なSNS
アフィリエイトで利用されているSNSにはどのようなものがあるのでしょうか、実際に毎日利用されているかたも多いと思いますが特徴と合わせて記載していきます。
(1)Twitter
Twitterは国内の利用者数がLineやFacebookについで多いSNSです。お手持ちのスマホから簡単につぶやけるのが魅力で、本記事の読者も利用されている方が多いのではないでしょうか。
実はTwitterでもアフィリエイトで収益をあげることができるのです。気軽に利用できるTwitterでアフィリエイトができれば気軽に導入することが可能となります。
ただし、ご存知のようにTwitterは書き込める文字数が限られているので、商品の魅力を伝えきろうとすると、多少のスキルが必要になります。また、Botを利用しての重複登録やスパムと判断された場合やアフィリエイトのURLを直接貼るなどの行為が禁止されているため事前に確認が必要になります。
(2)Instagram
Instagramは若者に大変人気のSNSです。おしゃれな写真をアップできたり、動画の投稿やライブを楽しめるのも魅力のひとつです。
さらにInstagarmはアクティブユーザーが非常に多く、人の目に触れる機会の多さはピカイチです。
Facebookはアフィリエイトの規約が変更になりアフィリエイトができなくなったアフィリエイターも多くいましたが、まだまだユーザーも多く、ASPや商品をしっかりと厳選すれば有効なツールとして活用するこができます。
個人名で利用しているかたも多く信頼感のあるSNSであることはいうまでもなく、世界中で利用されているサービスのため、多くの人の目に触れるチャンスがあります。
2.SNSでアフィリエイトを始める良い点・悪い点
3.おすすめのASP
【a8.net】
a8.netはアフィリエイト業界の中でも大きなASPのうちの1つです。登録も簡単でa8.netが運営する「ファンブログ」という無料ブログに登録することで審査を省略することも可能です。
【OTONARI ASP】
OTONARI ASPはSNSに特化したアフィリエイトASPです。単価が高い案件が多くSNSだけではなくYoutubeでも紹介しやすいものもあります。販売相談の窓口があるので初心者でも安心して利用することができます。
【Amazonアソシエイト】
AmazonアソシエイトはアメリカGAFAの一角でもある大手通販サイトAmazonが運営するASPです。Amazonが紹介している商品をユーザーが購入することで購入した商品の値段に応じて収入が入ります。
登録時に審査がありますが、大手なので安心して利用することができます。
この他にも多くのアフィリエイトサービスがありますが、SNSで利用する際にはいずれも規約を確認しアフィリエイトで収益ができるかどうかを把握しましょう。
だれでも簡単に参加できるだけに、正しく利用し頑張ってアフィリエイトの収益を上げていきましょう。